コットンバッグCotton Bag
綿の素材をそのまま活かしたコットンバッグ。
耐久性が高く、素朴でナチュラルな風合いが魅力です。
トートバッグのほかにも、巾着やポーチ、エコバッグまで使い方もいろいろ。
無漂白の生成り生地から着色生地まで生地色も多数。生地厚も薄手のシーチングから厚手の生地まで幅広い生地厚に対応しています。
海外製造
- 制作枚数
 
- 500枚~
 
- 納期
 
- 45日~
 
- サイズ・形
 
- 自由
 
 
対応印刷
- シルク印刷
 
- 熱転写印刷
 
- 昇華転写印刷
 
- 型押し・浮出し
 
- 箔押し印刷
 
- グラビア印刷
 
- オフセット印刷
 
- エンボス柄
 
※条件により対応できないものもございます
 
 
オリジナルコットンバッグ製作事例
コットン生地を使った、手提げタイプのトートバッグや巾着、ポーチから折りたたみエコバッグまで、オリジナル製作したいろいろな形のアイテムをカテゴリー別にご紹介いたします。
 
		
			  
				  手提げバッグ
				
					巾着
				
					しっかりとした素材のため、ギフトラッピングや商品パッケージとしても人気です。
					 
>> もっと詳しく見る
					その他のカタチ
				
					
					カラーコットンバッグ
				
                コットンバッグ製作のポイント
    			
オリジナルコットンバッグを製作するときの主なポイントを項目別にまとめました。
印刷方法や生地の種類などによって、仕上がりイメージやコストなどが変わります。初めてオリジナルバッグを作る方にとっては難しいポイントとなりますが、経験豊富な専任スタッフがしっかりサポートさせていただきますので、安心してご相談ください。
 
    				
						
印刷
                    
    				
                    シルク印刷
					印刷はバッグに縫製する前に生地の状態で1枚ずつシルク印刷で行います。
						
 ですから、端から端まで印刷範囲の制限なく印刷することが可能、多色印刷も承ります。
						
 但し、帆布はインクが浸透しやすく、乾燥後多少伸縮するため、あまり細かな印刷や広い範囲の印刷には向きません。
						
 印刷色はDICかPANTONEの特色でご指定ください。
						
 (DICやPANTONEをお使いにならない方は弊社からご提案いたします)
					
    				
					熱転写印刷
					写真やイラストを転写シートにプリントしたあとで、
 
						印刷面の大きさにシートをカットし専用プレス機で生地に貼りつけて印刷します。
 
                        但し、シートを貼り付けた部分は生地感が損なわれるため、コットンのナチュラルな風合いを活かしたい方は注意が必要です。
					
    				 
					
						
主な生地厚の種類
						4オンス・8オンス・12オンス
					
    			
                    
    				
						
生地色見本
                    
    				
                    
						
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生地の厚さごとに生地見本帳を取り揃えております。
                                ご希望の生地色をお選びください。
                             ※カラーコットンは色落ちする場合がありますのでご注意ください。
                                ※製造ロットや製造時期により、色ブレや廃番の場合があります。
                                詳しくはご発注時、担当者にご相談ください。
                            
							 
						
						
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					ご要望に応じて関連サイトをご利用ください