コットンバッグ
Cotton Bag
ナチュラルな風合いで、耐久性の高さが魅力の定番素材
綿の素材をそのまま活かしたコットンはオリジナルバッグの定番素材です。
生成り生地からカラーまで生地色も多数。生地厚もシーチングから厚手のものまで幅広い生地厚に対応しています。
製作事例および概算単価
弊社がこれまでお作りした事例と概算の単価をご紹介いたします。
掲載している価格は、仕様・数量・製造時期によって変動します。掲載している価格はあくまで一例ですので、詳しいお見積もりはお気軽にお問い合わせください。
手提げバッグ
素朴で温かみが感じられるのがコットン手提げバッグの魅力。
完全オリジナル仕様なので、持ち手をロープや合皮にしたり、異素材と組み合わせることもできます。
巾着・ギフトラッピング
ナチュラルなイメージのギフトラッピングに最適。
リボンをサテン素材にしたり、商品のイメージに合わせたラッピング資材が制作できます。
保冷バッグ
耐久性の高さが魅力のコットン保冷バッグ。
中に入れる商品に合わせて、サイズやデザインを決めることができます。
その他
(折りたたみエコバッグ・ポーチなど)
フルオーダーメイド制作のため、仕様やデザイン次第でいろいろな形のアイテムに展開できます。
コットンバッグ製作のポイント
オリジナルコットンバッグを製作するときの主なポイントを項目別にまとめました。
印刷方法やコットンの色・生地厚などによって、仕上がりイメージやコストなどが変わります。
印刷
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ロゴやイラストのカラーをはっきり表現!
印刷はバッグに縫製する前に生地の状態で1枚ずつシルク印刷で行います。印刷範囲の制限なく、端から端まで印刷することが可能です。帆布はインクが浸透しやすく、乾燥後多少伸縮するため、あまり細かな印刷や広い範囲の印刷には向きません。
印刷色はDICかPANTONEでの特色でご指定ください。(DICやPANTONEをお使いにならない方は弊社からご提案いたします)
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写真やイラストをそのままプリント!
写真やイラストを転写シートにプリントし、印刷面の大きさに転写シートをカット。専用プレス機で熱を加え、生地に貼りつけて印刷します。
シートを貼り付けた部分は生地感が損なわれるため、コットンのナチュラルな風合いを活かしたい方は注意が必要です。
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生地色を生かした、自然な風合いのフルカラー印刷に最適!
インクジェット印刷とは、インクジェットプリンターを使ってインクをバッグの生地に直接吹き付ける印刷方法です。
写真やグラデーションなどのフルカラー印刷に適していて、生地色を生かした自然な仕上がりが特徴です。
※生地色の影響を受けるので、生成り・白生地のみの対応となります。
主な生地厚の種類
コットン生地は薄手のものから厚手のものまで色々ありますが、弊社ではその中でもよく使われる3タイプの生地を常備在庫し、ご要望に応じたバッグをお作りしています。
※その他にも様々な厚みの生地がございますので、ご要望の方はご相談下さい。
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4オンス(薄:シーチング)
マチなし手提げバッグや巾着などに使用。薄く小さくまとまるので持ち運びに便利です。
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8オンス(中厚)
しっかりとした強度があるので、マチなしタイプや船底タイプの手提げバッグによく使われます。
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12オンス(厚)
一般的にトートバッグなどに使われる丈夫な生地。船底や角底タイプの手提げに多く使われます。
生地色見本
生地の厚さごとに生地見本帳を取り揃えております。
ご希望の生地色をお選びください。
※ カラーコットンは色落ちする場合がありますのでご注意ください。
また製造ロットや製造時期により、色ブレや廃番の場合があります。
詳しくはご発注時、担当者にご相談ください。
ご発注は簡単4ステップ!
オリジナルバッグ製作が初めての方でも安心してご相談下さい!
専任スタッフがオリジナルバッグ製作のお問合せから納品までをしっかりサポートします。
- 製作期間
- 約45日~
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STEP1
お問合せ&お見積り
お電話・メール等にて、お気軽にお問合せください。素材・数量・納期などご記載頂きましたらお見積いたします。
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STEP2
ご発注・データ入稿
印刷するロゴやマークをお送りください。専任スタッフが印刷データをもとに仕様書とご発注確認書をお送りいたします。
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STEP3
校正サンプル制作
ご発注後実物サンプルを約14日程度で1枚作成いたします。校正サンプルをご確認いただき、ご了解のあと量産進行いたします。
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STEP4
納品
校了後約45日でご指定の場所にお届けいたします。
お急ぎの方、小ロットをご希望の方は、
こちらの弊社別サイトへ
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